二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
一般介護予防事業費の地域介護予防活動支援事業の地域介護予防活動支援事業委託料は、地域の通いの場への健康運動指導士派遣のための委託料で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休止した分を減額するものです。
一般介護予防事業費の地域介護予防活動支援事業の地域介護予防活動支援事業委託料は、地域の通いの場への健康運動指導士派遣のための委託料で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休止した分を減額するものです。
地域介護予防事業費、ささえあいサポーター登録人数が減少した理由についてという質疑に対し、ささえあいサポーター登録者については、令和2年度末で57人の登録がありましたが、令和3年度末では40人となり、令和2年度と比較すると17名が減少しました。
「地域介護予防事業費、愛川・ささえあいポイント実施経費の詳細について」という質疑に対し、「本事業は、高齢者の社会参加の促進及び介護予防並びに地域に貢献できる取組を推進することを目的として、高齢者のボランティア活動に対しポイントを付与し、当該ポイントに応じた報償金を交付する事業です。
地域介護予防活動支援事業は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため年度当初休止していた地域の通いの場への健康運動指導士派遣のための地域介護予防活動支援事業委託料を減額するものです。 包括的支援事業及び任意事業費、包括的支援事業費の地域包括支援センター運営事業は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、1回目の地域包括支援センター運営協議会を書面開催としたため減額するものです。
款民生費は3億9,839万3,000円を増額するもので、1項1目社会福祉総務費の細目13社会福祉総務事務費は中国残留邦人等に対する医療費等の支援に要する経費で、3目老人福祉費の細目04説明02いきいきシニアセンター施設整備費は老人福祉センターこぶし荘の冷温水発生機の更新工事に要する経費で、細目05説明04一時入所事業費は、高齢者が社会的理由により、一時的に養護老人ホームに入所するための経費で、細目18地域介護
委員が御指摘のとおり、これは外国人のみが対象となる事業ではございませんので、私どもとしましては、制度の周知ということで、平成30年度から先ほどのお話のとおり周知は進めてきたところではありますが、ホームページ等で情報提供するのはもちろんのこと、ハローワークさんでしたり事業所さんで組織をしておりますひらつか地域介護システム会議、そういったところでも、チラシでしたり、周知のほうはさせていただいているところです
諸費におきましては、過年度国県支出金等返還金に不足が見込まれますので、地域介護・福祉空間等整備費補助金返還金を財源に、増額するものであります。 市民生活費におきましては、市民交流センターにつきまして、新型コロナウイルス感染症対策に伴う施設利用料の減収分等を、指定管理者に対し補填するため、管理運営委託料を増額するものであります。
あわせて、地域介護施設の整備などに要する費用の助成も行います。地域住民の困り事に対する相談体制も充実してまいります。 これまで田浦行政センターと浦賀行政センターに常設の相談窓口を設置しており、地域の皆さんには非常に喜んでいただいております。今後は、全行政センターに常設の地域生活相談窓口として広げていくこととし、来年度は久里浜・西行政センターに新設します。
事業の周知といたしましては、まずは本市のホームページの中で情報発信をするほか、ハローワーク平塚でしたり、市内には介護職員を目指して勉強されている学生さんが通う養成校もございますので、そういったところを含めた関係機関でのチラシの配架でしたり、それとあとは介護事業者で構成されますひらつか地域介護システム会議、こちらへの周知等も図りまして、様々なチャンネルを活用させていただいて、周知には努めてきたところでございます
(3)介護保険施設の災害対策の強化についてですが、国の補助金である地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金に、水害対策の支援メニューが新たに創設されていますが、その概要と事業者への周知についてお伺いします。 次に、大項目3、戦後75年、小田原市民への平和の心の伝承について、伝えておきたい小田原の戦争と平和。 小田原のまちにも、かつて忌まわしい戦争がありました。
あとは48ページの介護保険任意事業の中で、ひらつか地域介護システム会議ウェブページを改修するためという予算が増額補正されていますが、こちらはどのような改修をされたのか、またいつ頃からそれは改修されているのか、専決なのでもう始まっていると思いますので、まずそこをお伺いしたいと思います。
◎高齢福祉介護課長 一般介護予防事業は、介護予防普及啓発事業、地域リハビリテーション活動支援事業、介護予防把握事業、地域介護予防活動支援事業、一般介護予防事業評価事業という5つの柱がある。特に介護予防普及啓発事業の中に転倒予防教室や歌体操などの集まっていただいて実施する事業がある。
消耗品費」を増額するもの 「項4 学校給食費」「目1 学校給食管理費」 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、学校給食調理場等において必要な物品等を整備することに伴い、「消耗品費」を増額するもの (歳入) 「款16 国庫支出金」 歳出の事業の財源として、「感染症発生動向調査事業費負担金」、「社会保障・税番号制度推進事業補助金」、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」、「地域介護
介護特別会計繰出金、介護特別会計繰出金の地域支援事業介護予防繰出金は、介護保険特別会計の地域介護予防活動支援事業の補正により一般会計が負担する繰出金の増額が必要となったことによるものです。 児童福祉費です。
介護特別会計繰出金、介護特別会計繰出金の地域支援事業介護予防繰出金は、介護保険特別会計の地域介護予防活動支援事業における印刷製本費の増額に伴うものです。 児童福祉費です。児童福祉総務費、学童保育所維持管理経費の学童保育所運営委託料及び民間学童保育事業補助金は、小学校の臨時休業措置に伴い、家庭で過ごすことが難しい児童を受け入れるため、朝7時半からの受入体制を確保するためのものです。
○溝川幸二委員 また、この下のほうに行かせていただきまして、地域介護予防活動支援事業。この内容を教えていただけますか。 ○中野正和高齢介護課長 こちらの地域介護予防活動支援事業でございますが、目的としましては、教室や研修会、交流会の開催等により、地域、グループ等が積極的に介護予防に取り組むことができるようにということを支援するという目的で行っています。
介護予防事業では、「いきいき100歳体操」や「認知症予防教室」などを引き続き実施をしてまいりますとともに、地域介護予防活動支援事業では、新たに、協働事業によりまして、認知症予防に係る各種事業の展開を図るとともに、ボランティア等の人材育成に努めてまいります。
質疑におきましては、地域介護予防活動支援事業費を増額した理由が確認され、担当より、元気アップ教室について、当初は隔週開催を予定していた2つの会場が毎週開催するようになったため、予算が不足したことが説明されました。 そのほか、高額介護サービス等費事業の内容が確認されました。
地域支援事業費37万8,000円の追加は、介護予防・日常生活支援総合事業費として地域介護予防活動支援事業費の追加計上のほか、包括的支援事業・任意事業費として財源更正を行うものでございます。 諸支出金3,644万1,000円の追加は、10ページ、11ページに移りまして、償還金事業費を計上するものでございます。 以下、12ページから14ページは給与費明細書でございます。
地域支援事業費37万8,000円の追加は、地域介護予防活動支援事業費を計上するものであります。 諸支出金3,644万1,000円の追加は、償還金事業費を計上するものであります。 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○草間道治議長 経済部長。